【Toyo Eiwa―The World Commentary】結党100年、なぜ中国で一党支配は終わらないのか


東洋英和女学院大学国際社会学部教授の望月敏弘先生のワールドコメンタリーが公開されています。

2021年7月1日に中国共産党結党100周年の記念祝賀式典が開催されました。そこでの習近平党総書記の演説と式典全体の演出を分析し、一党支配がなぜ持続しているのかを考察したものです。

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